「大銀河数詞艦隊 アマラ」

2014年製作の「アマラ」だ。
大きいので色々考え二分割で作るようになった。
接合方法さえうまくやれば分割線は目立たない。
この程度のサイズならばブリッジなども省略せずに
かなり作り込める。製作の満足度の高いサイズだ。
収納、輸送を考えての二分割だったがそれでも
収納場所には苦労する。
左は展示中の「アマラ」
右は製作中の各パーツ

ほぼ完成状態の「アマラ」小さい方は2010年
製作の「アマラ」で最初の模型だ。
4年でこれだけスケールアップした。
製作中のブリッジ。大きくギミックも盛り込める。
LEDを点滅できるようにしてある。
ブリッジは取り外し可能で輸送中の破損を防ぐ。
艦の底部。丸いのは砲塔の台座。
ボールジョイントを組み込んであるので砲塔は
自由に動く。